角都はそばに飛段がいない状況下のとき
心の奥底ではその環境に慣れていなかったりする自分がいるんだけど
あくまでも無意識下のものだからそういう気持ちに気付かないまま
「そういえば今日飛段いなかったわ」レベルの気分でいいと思います
とはいえ思わず「飛段」って呼びそうになっちゃって、フッと「今日飛段いないんだ」って思い出して
飛段が隣にいるのが常だともう心身ともに覚えてしまっている自分に気付けばいいよ!
飛段も飛段で今回は自分から角都を避けているわけですけれども
普段自分が知らないところで角都が自分のためにどういうことをしてくれていたとか
こう、いなくなって初めてその大事さに気付くといいよ!
死ネタですとこういう云々言う前にきっとお互い心が壊れて泣いてしまうから
喧嘩ぐらいがやっぱりお互いの大切さに気付くいいチャンスなのかなってね
今回の喧嘩漫画はそんなお話でおちます
…いや…落ちるといいなぁ…!・。(゚^o^゚)。・
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